炙甘草汤证其二

唐(左)

初诊(十月二十日) 脉结代,心动悸,炙甘草汤主之,此仲景先师之法,不可更变者也。

炙甘草(四钱) 川桂枝(三钱) 潞党参(三钱) 阿胶珠(二钱) 大麻仁(一两) 大麦冬(八钱) 大生地(一两) 生姜(五片) 红枣(十枚)

【按】唐君居春申,素有心脏病,每年买舟到香港,就诊于名医陈伯坛先生,先生用经方,药量特重,如桂枝生姜之属动以两计。大锅煎熬,药味奇辣,而唐君服之,疾辄良已。今冬心悸脉结代又发,师与炙甘草汤,服至三五剂,心悸愈,而脉结代渐稀,尚未能悉如健体。盖宿疾尚赖久剂也。君又素便秘,服药则易行,停药则难行,甚须半小时之久,故师方用麻仁一两之外,更加大黄三钱。

二诊(十月二十三日) 二进炙甘草汤,胃纳较增,惟口中燥而气短,左脉结代渐减,右脉尚未尽和,仍宜前法加减。加制军者,因大便少也。

炙甘草(五钱) 川桂技(四钱) 潞党参(五钱) 阿胶珠(二钱) 大熟地(一两) 大麻仁(一两) 麦冬(四钱) 紫苏叶(五钱) 天花粉(一两) 生姜(三片) 红枣(七枚) 制军(三钱)